|
|
|
Q 低温熱分解とはどんなものですか? A 燃焼温度を400度前後に抑え、線香の火のようにジワジワと燻すように燃焼させる手法です。 この温度帯に抑えることにより、ダイオキシンの発生を抑制しています。
A 稼動当初、着火の際には着火剤としてオガライトや籾殻、炭等を使用しますが、その後は有機物(畜糞・農業残渣・食品残渣)自体を燃料として連続稼動します。
A 稼動開始時(着火時)は、ある程度含水率が低い(70%以下)方が早く“火芯”が安定します。
これは水が燃えないのと同様で、含水率が高ければ安定稼動するまでの時間がかかってしまいます。 しかし一旦運転が始まれば、追加投入された有機物を、炉内の空洞部分で乾燥させつつ稼動しますので、水分を含んでいても支障はありません。
※処理スピードは気候・水分によって大きく変動します。水分が低ければその分早く処理できます。 A 分解する対象物にもよりますが、その殆どはサラっとした灰状になります。もちろん処理灰の二次利用も可能で、畑に撒けば土壌を改良する為の肥料ともなります。(弱アルカリ性) また畜産農家では、畜糞の水分調整や脱臭剤としても利用可能です。
A はい。「地域バイオマス利活用交付金」の対象機器となっており、最大50%が補助されます。但し、地方自治体管理となりますので、地域によってことなりますので、詳細はお問い合わせ下さい。 Q 焼却炉であればダイオキシンが発生するのではないですか?
A 基本的に本製品は焼却炉ではありませんが、厳密に言えば低温ではありますが炉内で燃焼が発生しています。
しかし、炉内の3つの温度センサーが常に状況を監視して、ダイオキシンを発生し難い温度帯に保っています。 A 畜糞、特に鶏糞などを燃焼させた場合に、かなりの臭いが発生しますが、その場合はオプションの消臭システムを取り付ける事により対応可能です。
A 24時間連続して稼動させたとして、電気代が一日あたり最大で約300円程度です。 ※着火時のみオガライト等の着火補助剤が必要です。 Q 当社は食品加工業者ですが、食品残渣を産業廃棄物として処理しており、その処理にかなりの費用をかけています。こちらの機械で何か良い提案が出来ますか? A 本製品で低温熱分解すれば、処理灰は有効な土壌改良剤として再利用できると同時に、その体積は約20分の1程度に減少させることが可能です。 耕種農家との連携も含め、御社の近隣の地域性も考慮しつつ、様々な観点からご提案させて頂きます。
|
|
問い合わせは |
Copyright(c) 2002 CJT
Survey All rights reserved. (c)
|